朝比奈 紗祐の日記 20240309
beefeater「ビーフィーター」
カテゴリー ジン
1820年前身のチェルシー蒸留所がロンドンに立てられる。
最初はリキュールの会社で、1876年に初めてビーフィータージンが商品リストに記載された。
20年を発祥だとする記事もあるけど、どうやら現状の蒸留器がハイブリッド式らしいから1826年のロバートスタインの発明以降じゃないかなと思うので発祥は1876年でいいのかなと思う。
4代ジンで言ったら多分ゴードン(1796)→タンカレー(1830)→ビーフィーター(1876)→ゴードン(1987)っぽいかなぁ ちょっと設立とレシピ発祥で前後するかもしれない。
ラベルの護衛兵みたいなデザインは、その通りロンドンの囚人を収監するロンドン塔の守護衛からきている。
王様との会食で肉を好きなだけ食べていいからビーフイーター🟰ビーフィーターになったなど諸説ある。
現行品でも40度と47度の物があり、他にも多数展開している。プレミアムのビーフィーター24という商品に関しては玉露など日本のボタニカルを使用している。
ちなみにビーフィーターは現行で24時間浸漬方という製法で作っているが、ビーフィーター24の24の由来は24時間輝いている華やかしい街、ロンドンをアピールしたかったらしい。 #国分町バー#国分町カクテル#仙台クラフトジン#仙台クラフトビール#
カテゴリー ジン
1820年前身のチェルシー蒸留所がロンドンに立てられる。
最初はリキュールの会社で、1876年に初めてビーフィータージンが商品リストに記載された。
20年を発祥だとする記事もあるけど、どうやら現状の蒸留器がハイブリッド式らしいから1826年のロバートスタインの発明以降じゃないかなと思うので発祥は1876年でいいのかなと思う。
4代ジンで言ったら多分ゴードン(1796)→タンカレー(1830)→ビーフィーター(1876)→ゴードン(1987)っぽいかなぁ ちょっと設立とレシピ発祥で前後するかもしれない。
ラベルの護衛兵みたいなデザインは、その通りロンドンの囚人を収監するロンドン塔の守護衛からきている。
王様との会食で肉を好きなだけ食べていいからビーフイーター🟰ビーフィーターになったなど諸説ある。
現行品でも40度と47度の物があり、他にも多数展開している。プレミアムのビーフィーター24という商品に関しては玉露など日本のボタニカルを使用している。
ちなみにビーフィーターは現行で24時間浸漬方という製法で作っているが、ビーフィーター24の24の由来は24時間輝いている華やかしい街、ロンドンをアピールしたかったらしい。 #国分町バー#国分町カクテル#仙台クラフトジン#仙台クラフトビール#
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