朝比奈 紗祐の日記 20240223
espresso martini「エスプレッソマティーニ」
材料
ウォッカ 20ml エスプレッソ 20ml コーヒーリキュール 10ml シュガーシロップ 1tsp
シェークしてカクテルグラス
数あるマティーニのバリエーションカクテル
1983年ロンドンのバーでトップモデルの「飲んだ瞬間に目が覚めて、酔えるカクテルを」というオーダーに対して生まれたカクテル。
マティーニとの違いはベースがウォッカである事とシェークで作る点
ではなぜステアで作るマティーニと違いシェークで作るのか?
自分なりの仮説だけどベースにヒントがあるのかと思った。
ジンで作るマティーニはベースのジンの風味と副材料のベルモットをどれだけの分量で匂わせるかのシビアなカクテルだとしたら、ベースが無味無臭のウォッカでそこにコーヒーのニュアンスを匂わせるエスプレッソマティーニはキンキンに冷やして空気たっぷり含ませた方が美味しいだろうという考えだったのかなと、
固めのコーヒーカクテル飲みたいんだったら同じウォッカとコーヒーリキュールで作るブラックルシアンでいいから、それとは別の発想な気がする。
せっかくだからキャンキャンに冷やして空気入れたエスプレッソマティーニを出したい
エスプレッソの苦さとシロップの甘さ、シェークの長さのベストは検討の余地がありそう。
#国分町バー#仙台バー#コーヒーカクテル#焙煎#コーヒー#仙台コーヒー#仙台喫茶店#国分町カフェ#
材料
ウォッカ 20ml エスプレッソ 20ml コーヒーリキュール 10ml シュガーシロップ 1tsp
シェークしてカクテルグラス
数あるマティーニのバリエーションカクテル
1983年ロンドンのバーでトップモデルの「飲んだ瞬間に目が覚めて、酔えるカクテルを」というオーダーに対して生まれたカクテル。
マティーニとの違いはベースがウォッカである事とシェークで作る点
ではなぜステアで作るマティーニと違いシェークで作るのか?
自分なりの仮説だけどベースにヒントがあるのかと思った。
ジンで作るマティーニはベースのジンの風味と副材料のベルモットをどれだけの分量で匂わせるかのシビアなカクテルだとしたら、ベースが無味無臭のウォッカでそこにコーヒーのニュアンスを匂わせるエスプレッソマティーニはキンキンに冷やして空気たっぷり含ませた方が美味しいだろうという考えだったのかなと、
固めのコーヒーカクテル飲みたいんだったら同じウォッカとコーヒーリキュールで作るブラックルシアンでいいから、それとは別の発想な気がする。
せっかくだからキャンキャンに冷やして空気入れたエスプレッソマティーニを出したい
エスプレッソの苦さとシロップの甘さ、シェークの長さのベストは検討の余地がありそう。
#国分町バー#仙台バー#コーヒーカクテル#焙煎#コーヒー#仙台コーヒー#仙台喫茶店#国分町カフェ#
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